Recruit

社員インタビュー

生き物への関心に溢れる空間づくりをめざして

2023年入社 工務部
森 悠華

技師として現場工事で大切にしていることは、とりあえずやってみること。自社以外の作業員の方と仕事することも多いので、コミュニケーションと報連相は欠かせません。力仕事は大変ですが、工事が完了して全体を見回した時の達成感と充実感がやりがいになっています。学生時代から興味のあった、動物園の展示・飼育施設の工事やビオトープの造成にも関わり、環境教育の場を創出できる技師になりたいです。

緑のもつチカラと、可能性を実感。

2020年入社 工務部
河合 椋平

久屋大通公園にオープンしたHisaya-odori Parkの整備工事を担当しました。完成後、整備された芝生の上で気持ちよさそうにくつろぎ、植物を見て楽しんでくださる利用者を見て、緑のもつ癒しのチカラを改めて実感しました。入社前は「植物を植える仕事」というイメージでしたが、現場ごとで作業内容もつくる空間もさまざま。今後は幅広く経験を積み、緑を通じて新たな発見や感動を感じていただける施設を手掛けていきたいです。

何百年も残る仕事を、手掛けたい。

2021年入社 工務部
岡田 泰知

これまでの業務で印象に残っているのは、2022年に新しく開園したテーマパークの植栽工事の現場です。国内だけでなく世界からも注目される施設ということもあり、一つ一つの作業に責任とともに、大きなやりがいを感じました。監督補助として現場に参加しましたが、意見や工夫を求められる場面もあり、嬉しかったですね。さらに応えられるようスキルを磨き、「これが自分の仕事」といえるような空間を手掛けることが目標です。